NEWS
- 2019/8/23OLOS shopでのグッズの取り扱いを開始しました
- 2019/8/18全公演 無事に閉幕いたしました
- 2019/8/11グッズラインナップを公開しました
- 2019/8/108/17 16時 特別公演が完売しました
- 2019/8/6コメントを公開しました
TIME TABLE
2019年8月16日(金)〜18日(日)
★=特別公演(本編の上演はございません)
特別公演
- 出演
-
パップコーン
芦沢ムネト・松谷ヒロキ・須田拓也
2003年結成。
3人組コントグループ。
作り込まれたものから、バカバカしいコントまで、ネタは幅広い。
また、最近では、芦沢はラジオやイラスト、松谷は映像作家、須田は映画や舞台など、個々でも才能を発揮している。
ぶっちゃけ今回、3人でやるのは久しぶり。
TICKET
3,800円
高校生以下 2,000円
※当日、受付にて学生証のご提示が必須です(小学生以下は不要)
※スマートフォンをお使いの方は、必ずブラウザアプリで開き直してからお手続きください
- 受付(当日券販売)・ご入場は、各ステージの開演30分前からです。
- ご来場前に必ずチケットの発券手続きをお願いいたします。お持ちでない場合、ご入場いただけません。
- 全席自由席です。受付順で会場にご案内いたします。
- 当日券は全ステージ販売を予定しております。ただし、完売日は「キャンセル待ち」となります。
- 上演時間は90分程度を予定しております。途中休憩はございません。
- 客席は、場所によって空調の効きに差があるため、調節できる服装をおすすめします。
- 小さな会場のため、大きなお荷物の客席へのお持ち込み・お預かりができません。駅のコインロッカーなどで預けていただいた上でご来場ください。
- 終演後に出演者との面会時間を設ける予定です。限られた時間のため、出来るだけ多くの方とお話ができるようご協力をお願いいたします。また、イラストリクエストはご遠慮ください。
- 出演者へのプレゼントは面会時間で直接お渡しいただくことが可能です。ただし、”手作りの飲食物”は禁止させていただいております。
- スタンド花・アレンジ花については、会場スペースの都合上、誠に恐縮ではございますが、お断りさせていただきます。予めご了承ください。
- グッズ販売は、開演前・終演後のみとなります。
最新情報は、公式Twitterにてご確認ください
@ashizawa_olos『OLOS』とは
坪田塁と芦沢ムネトによる舞台企画。
タイトルの「OLOS」は、ソロ(SOLO)の綴りを逆にしたもので、
舞台の上の芦沢ムネトを通して見る、“さかさまな日常”を描く。
芦沢ムネト
コントグループ「パップコーン」のリーダー。TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」三代目教頭。癒し系キャラクター「フテネコ」の生みの親であり、様々なアーティストから支持を受け、数多くのMVやコラボグッズを手掛けるほか、ライブやフェス等のイベントではMCを務めるなど、幅広く活躍する。
坪田 塁
小学校からの幼なじみであった俳優・タレント・ミュージシャンのつるの剛士とともに劇団“キティママ社”を旗揚げ。以降、舞台を中心にバラエティやドラマ、ミュージックビデオと幅広く活動している。近年ではモーションキャプチャーによるリアルタイムCG生アニメの脚本・構成・監督も手がける。
STAFF
作 坪田 塁、阿部広太郎/演出 坪田 塁
舞台監督 住 知三郎/照明 野口瑞貴(LICHT-ER)/音響オペレーション 木越アイ(deronderonderon)/宣伝美術 中尾裕輝/写真 三宅英正/制作 馬渕史香
協力 ワタナベエンターテインメント、吉田正樹事務所、パップコーン、deronderonderon、LICHT-ER
お問い合わせ olosolosolos2017@gmail.com
COMMENT
背景もセットも小道具も全くない舞台にムネトさんが唯一人。イマジネーションとユーモアのみでムネトさんと我々観客がコミュニケーションする。あの感覚は音楽のライブには無い独特な気持ち良さを与えてくれます。本当クセになります。
米田貴紀夜の本気ダンス
芦沢ムネトという人が何者なのか。
考えてみたくなる時があります。
彼のひとり芝居に飛び込んで、
たしかに存在している対話の相手になったときに、
想像と表現を好奇心と一緒に教えてくれる芦沢さんの世界に気づいたらのめり込んでいました。
いくつも顔を持った人間って面白い。
わくわくしたり涙がでたり色んな感情をくれるOLOS、
大好きです!
セントチヒロ・チッチBiSH
目の前には本当にご本人のみ。
人間が
人間純度100%で
人間を引き込んでいく最高な瞬間です。
携帯電話ばかり見てしまう毎日で
どれだけ人を観察しているのか
ムネトさんを観察してみたい。
NakamuraEmiミュージシャン
演じる側も観る側も試されるような至近距離で観る芦沢ムネトのひとり舞台はどこか◉×△%□しい。
内田正樹ライター/編集者
令和になり、これから通信網は5Gを迎える。我々音楽を作るものに大切なパソコンも、メモリが1.5Gという未体験の時代が始まる。
そうなった時、人々が楽しいと思うものはなんだろう?感動し、心震わせるものはなんだろう??
「ねえねえ、あのね、」と誰かに伝えたくなるものはなんだろう。
昨日のニュースは物凄いスピードで忘れられて行く。
そんな中、本当にこの世にあるべき物は『引き算』によって成立している気がする。
それぞれが脳内で補填し、自分なりの物語をそこに加えて、自分ごとにして行くのだ。
しかし、物を作るものにとって引き算はとても勇気がいる。足し算は心の不安すら薄らいでくれるからだ。それを一切捨て、文字通り身体一つで相手の創造の扉を全力でノックしに来る男がいる。
こんな時代だからこそ、みなさんに見てもらいたい舞台があります。きっと人生の何かが変わります。
HIDEGReeeeN